由利本荘市議会 2021-09-03 09月03日-02号
この背景には、希望する職種の不足、福利厚生面の充実度、会社の規模や知名度の低さ、低賃金に加え、在学中にこの地域の自然豊かでワーク・ライフ・バランスに適した住環境などのメリットを伝え切れていないことが上げられ、関係機関と連携しながら就職率の向上に取り組んでいるところであります。
この背景には、希望する職種の不足、福利厚生面の充実度、会社の規模や知名度の低さ、低賃金に加え、在学中にこの地域の自然豊かでワーク・ライフ・バランスに適した住環境などのメリットを伝え切れていないことが上げられ、関係機関と連携しながら就職率の向上に取り組んでいるところであります。
職労など職員間では、福利厚生面から話題あるいは問題提起などないのか、自分の職場に駐車場がない不便さも感じていると思います。職員の通勤の利便性からも考える必要があります。市民そして市外からの来訪者のためにも、対極的な観点からもオープンな駐車場の管理体制を構築するべきと思います。この広い駐車場を、ふだん、がらんとして空けて遊休地にしておくほど非効率的なことはないと思います。
働き方改革が叫ばれる中、企業においてはICTを利活用したテレワークの一環としての働き方改革の促進とともに、社員の福利厚生面やリフレッシュ効果による生産性の向上にもつながると言われております。 一方、受け入れ側の自治体でも、関係人口の拡大はもとより、地域課題の解決や新ビジネスの創出に、企業、都市部の視点から助言や協力を得ることにもつながることから、これを推進する自治体がふえている状況のようです。
先ほどの答弁では、これまでの委託業者に勤めていた場合の給料等は、具体の部分までは把握していないけれども変わらないというような方向でやっていきたいということなんですが、例えば昇給であったりとか、それから退職金だったりとか、または金額以外の福利厚生面というのもあるのかなというふうに思います。
ことしは合併から7年目を迎えますけれども、分庁舎方式とか福利厚生面で、職員間交流の希薄の度合いが高まっているという状況を認識しています。また、先ほど御指摘のあった所得税還付等の事案に関する一連の問題の影響もあって、同じ職場で業務をしているにもかかわらず、旧町村の職員間にぎくしゃくした緊張関係、摩擦関係がある状況も肌で認識をしています。
市の方からも企業誘致に関する職員を1名、東京事務所に派遣しておりますので、間接的に鹿角市の状況、制度、それから厚生連の医師の福利厚生面での処遇、こういったものについては情報を流しまして、県の職員の方から動いていただいておりますが、ただ個人情報にもかかわる問題ですので、病院名とか実際に接触していらっしゃる医師の方はまだここでは公表できないのですが、今そういうことで活動を県の方からお願いをしております。
団員の皆さんに安心して任務を遂行していただくためには、共済面といいますか福利厚生面の充実が図られていなければならないわけであります。そうした制度としては、公務災害補償・福祉共済・罹災互助会・退職金制度などがありますが、それら共済制度への加入状況やその助成内容はどのようになっているのか。
また派遣の仕方については「公益法人等への一般職の地方公務員の派遣等に関する法律」に準じた「公益法人等への職員の派遣等に関する条例」に基づいて派遣することになり、派遣する職員には年金、福利厚生面等での影響、不利益は発生しない、との答弁があったのであります。
それは、市民、町民に対するおいしい水を供給する、そういう福利厚生面の考えもなければいけませんけれども、企業会計というのは減価償却費も当然計上しなければいけない。
消防団の定員確保については、これまで団員の定年延長の実施や、安全装備品の充実などの処遇改善、福利厚生面での充実や消防団施設の整備などを図りながら、魅力ある消防団づくりに向けて努めてきたところであります。 しかしながら、本年5月1日現在の本市消防団員は、定員892人に対し801人で91人の定員割れとなっており、充足率は89.8%であります。
これまで、団員の定年延長の実施や安全装備品の充実などの処遇改善、福利厚生面での充実や消防団施設の整備などを図りながら、団員確保に努めてきたところでございますが、近年の就業構造の変化や若者の地域社会への帰属意識の希薄化など、消防団を取り巻く環境が変化をしており、消防団に入らないという方が多くなってきている状況もございます。
また、ごみの収集運搬を白神リサイクル協同組合に委託した経緯について触れられ、当局から、ごみの収集運搬は平成十年度までは個人委託としてきた経緯があるが、突発的な病気やけが、あるいはごみ収集車の故障等の事態により決められた時間内での収集ができない場合等があったことから、個人業者が相互に補完し、福利厚生面の充実を図るため、商工会議所や県中小企業団体中央会の指導のもと、平成十一年二月に白神リサイクル協同組合
歳出では、定期人事異動や職員の退職に伴う人件費の調整、ワークシェアリングによる賃金101万6,000円、消防の救助工作車購入費7,051万3,000円、粗大ごみ破砕等再商品化業務委託料222万8,000円の追加、加えて葬場職員の福利厚生面での充実を図るため、シャワーユニットの建設工事費220万円が新たに予算措置されております。
次に、収集運搬委託の個人委託と現在の委託との変化についてでありますが、ごみの収集運搬は経費削減の観点から直営車を順次廃止し、個人委託としてきた経緯がありますが、個人委託の場合、突発的な病気やけが、あるいは自分の所有するごみ収集車の故障等の事態により作業に従事できず決められた時間内での収集ができない場合等があるため、現在は個人業者が相互に補完しあい市からの委託業務を円滑に実施するとともに福利厚生面の充実
また、職員の待遇改善としては、給料引き上げのほか、福利厚生面や、事務所の環境改善、パソコン導入による事務改善を行うこととしている、との答弁があったのであります。 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
しかし、できる限り定員は確保したいことから、消防団の社会的な重要性を訴えるとともに、非常勤公務員として公務災害補償等も摘要になるなど、福利厚生面での充実もPRするなどして、団員を確保していきたいと考えている、との答弁があったのであります。 次に、十二款公債費は二十億二千八百八十万九千円の計上で、長期債元金及び利子が主なものであります。
日本語語学指導員については、ショプロン市からの要請を受けて鹿角国際交流協会が派遣しているものであり、ハンガリー滞在中はショプロン市が身元保証も含め一切の福利厚生面について責任を負い、所属先はショプロン市教育機関となっております。
こういった厳しい状況下の中で、これはあくまでも推測の域を出ないわけですが、福利厚生面まではなかなか回せないのではないか。これは上限が二百万円で、なおかつ五分の一以内という規定を設けておりますので、単純にいきますと一千万円ぐらいの設備投資があれば二百万円の助成ということになるわけです。昨今の状況下では、なかなかそういった方面に経費を充てられないといったのが実情でないかというふうに考えております。
団員確保対策として、これまで団員の待遇改善・福利厚生面での充実とともに「消防広報 鹿角」での啓蒙及び地域住民参加の活動などを通じて入団促進に努めてまいりました。
このため、団員の確保と組織の充実のために、福利厚生面として、公務災害補償制度、退職報償金制度及び各種の報償制度の充実に向けた取り組みがなされております。また、消防団員のための任意の制度として、福祉共済制度、あるいは団員互助年金制度等も充実されてきております。